発売中の『群像』にリチャード・パワーズ『われらが歌う時』の書評「音楽と歴史と時間の三重唱(トリオ)」を書きました。とにかく、あらゆる意味で圧倒的な作品であるとだけいっておきます(上下巻あわせて1000ページ以上)。ぼくも担当編集の方に指摘され…
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