書評
拙著『アメリカ音楽史』の刊行から3ヶ月近く経ちましたが、おかげさまでさまざまな媒体でとりあげていただきました。ありがとうございます。もし見落としている記事などございましたらご一報いただければ幸いです。(7/9追加:紀伊国屋書評空間、公明新聞、8/29追加:週間読書人)
- 読売新聞2011年5月8日、都甲幸治氏
- 日本経済新聞2011年5月15日、生井英考氏
- 『ミュージック・マガジン』2011年6月号、五十嵐正氏
- (インタビュー記事)『週刊文春』2011年6月2日号文春図書館「著者は語る」
- 朝日新聞2011年5月29日読書欄(無署名記事)
- 『新潮』2011年7月号、大谷能生氏
- 『レコード・コレクターズ』2011年7月号、後藤幸浩氏
- 『intoxicate』#92 、2011年6月号(複数冊の一冊として)、小沼純一氏
- 『図書新聞』3020号、2011年7月2日、飯野友幸氏
- 東京新聞2011年6月26日読書欄(無署名記事)
- 紀伊国屋書評空間2011年7月4日、阿部公彦氏
- 公明新聞2011年7月4日、椎名誠二氏
- 週間読書人2011年7月22日号、「2011年上半期の収穫」アンケートで阿部公彦(英米詩)、三浦健(リブロ)、武藤浩史(イギリス文学)の三氏に拙著を取りあげていただきました。